参加チャレンジ型!!「体・心・技のチームビルディング」体験学習で組織の強みを活かす!伸ばす!

つくる考房の研修

 「身体と心」で学ぶ!
参加チャレンジ型の体験学習スタイル

 参加チャレンジ型体験学習スタイルとは、一般的な研修にある、「講師→受講生」といった、「講義型研修」ではなく、研修を受ける人を「参加者」と位置付けております。
文字通り
参加し、挑戦しながら、体験を通じて学ぶ」ことを重視した学習スタイルです。Blind Square5

 つくる考房では「ファシリテーター」と呼ばれる学習支援者が、参加者の身体と心に訴えかけながら、学びをより深め、より主体的に学習し、気づきを得る場を提供していきます。

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 通常の座学研修とは違い、実際に身体を動かし、仲間と共に考え、体験という実践行動をとりながら進めていくため、研修開始から終了まで高い集中力を維持することができます。また、参加チャレンジ型であるため、学び本来が持ち合わせている「主体的に楽しむ」を五感で感じることができます。よって学びが深く参加者に浸透し学習効果が長く持続するので、費用が無駄になるというようなこともありません。

 DSC_0165研修中、参加者は常に「参加」と「チャレンジ」を必要とするため、その時に応じた選択をしながら活動をしていくことになります。これらを繰り返していくことで、瞬時に判断する力、合意形成、意思決定、エンパワーメント力など、業務に必要な様々な力を身につけることができます。DSC_0102

参加とチャレンジを意欲的に掻き立てる様々な課題

 参加者の参加意欲とチャレンジ意欲を掻き立てるのは、「アクティビティ」と呼ばれる様々な課題です。これらの課題は1人で解決するものではなく、参加する仲間と共に協力しなければ解決できません。

DSC_0722 主体性、情報の発信や受信、傾聴、他者肯定、コンプライアンスなど、チームとして課題にあたることで、会社組織で仕事を進めていく上で必要とされる物事への気づきが深まります。これらの課題は必ずしも成功(達成)できるとは限りません。失敗を繰り返しながら達成を目指すことで、「ミスを恐れず果敢に挑戦する」、「トライ&エラー」などの大切さに気づくきっかけになります。

つくる考房の考える企業研修

 つくる考房の企業研修は参加チャレンジ型の学習スタイルに、ファシリテーターがライフワークとして30年間続けている武道や格闘技のエッセンスを加味し、企業研修に適応させた、独自の「体心技理論」を取り入れております。

つくる考房の考える企業研修

 「体心技理論」とは、健やかな肉体が健やかな心を育み、よって正しく技を覚え、使えるようになるという、つくる考房オリジナルの体験学習理論です。

 この理論を企業研修に当てはめ、業務における体 (自律/自立、コミュニケーションなど)と心(企業人としての在りかたや、協働など)を体験学習によって鍛え、その後の実業務から吸収する技(応用、業務知識や技能など)を正しく、有効に使えるような人材を育成していきます。

つくる考房の研修領域

 つくる考房の研修が「知る」「体験する」「経験する」という業務における体と心にあたる部分を学びとして提供することで、技にあたる「知識や智慧」が業務に戻ってから応用として活用できます。

 

 

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